脚立やら工具箱やらをブライワックス・ジャコビアンで 【工具箱編 その１】
脚立やら工具箱やらをブライワックス・ジャコビアンで 【工具箱編 その2】
さてさて、底板にする杉の板がくっつきました。たぶん(; ･`д･´)
軽くコンコンしても割れないので
なんとか使えそうです。
とりあえず鉋で表面を整えます。
今回感じたことは、ブライワックスで仕上げる場合は
表面がツルツルでなくても全然問題ないので、
というよりは、多少荒れていたほうが“味”がでるので
それほど綺麗に下地を仕上げなくても済むので気が楽です。
この日はあまり時間がなかったので
鉋で整えたら反らないようにクランプで押さえつけて保存します。
二日後。。。
底板を貼り付けます。
板は↑こんな感じ。
木工用ボンドで貼り付け、
クランプで固定します。
今回はボンドのみの接着です。
釘を打とうかと思ったけど、
ボンドが剥がれるまではいいかぁ～という安易な考えです。
※今のところ剥がれていはおりません。
で、数時間後。。。。
貼り付けてはみ出たところをのこぎりでギコギコ切り、
180番の紙やすりでガサガサとヤスリがけをしました。
この日の作業はここまで。
さてさて、いよいよ、次回はブライワックスを使い
劇的に変化！の予定ですｗ
もうちょい続くよ（´∀｀*）
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